窓口業務

医療事務の窓口業務とは、患者さんと医師の間に入り、必要な情報の伝達や書類の作成を行う業務です。 患者さんが最初にその病院で接するのが受け付けにいる医療事務の人ということになります。医療もサービス業なので対応が悪いために、患者さんが二度と来たくないと思ってしまうよう注意が必要です。 窓口業務は、心身の不調を抱えている人が来るのですから、少しでも不安や緊張を和らげることができるよう、笑顔と細かい気配り、温かい心遣いが必要です。 初診の患者さんが病院を訪問した際は、診療申込書に名前や住所などの必要事項を記入してもらい、医療事務のスタッフは、診療申込書に基づいて患者さんのデータをコンピューターに入力します。 患者さんに診療申込書を記入してもらったら、診療申込書と一緒に保険証も受け取ります。 日本では国民皆保険制度によって医療費の一部を負担するだけで、治療を受けることができます。保険の種類によって医療費の金額が変わってくるのでこの作業は特に慎重に行います。次に、コンピューターに患者さんの情報を入力すると診察券が発行されます。診察券の発行と一緒にカルテも作成します。 情報をコンピュータに入力できたら、患者さんを診療科の窓口へと案内します。

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